ミック・ジャガーは元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートとの新しいプロジェクトに取りかかっているとことが明らかになった。ミック・ジャガーの弟でミュージシャンのクリス・ジャガーがポルトガルのウェブサイトRTPの取材中にその事実を明かしている。
取材でミックは現在なにをしているのかという質問に及んだ際、クリスはミックがデイヴの新作に参加していることを明かしている。
「ミックは今ロスアンジェルスでデイヴ・スチュアートのアルバムに取りかかってるんだ。昨日の晩、ミックから電話が入って近況報告があったんだよ」
ミックとデイヴはミックの1987年のセカンド・ソロ『プリミティヴ・クール』でコラボレーションを試みて以来、よく作曲コラボレーションを重ねていて、最新の作品はミックが2004年にリリースした映画『アルフィー』のサントラ盤『アルフィー』になる。そこからのシングル“オールド・ハビッツ・ダイ・ハード”はリリース時にイギリスのチャート45位につけた。ただ、ミックもデイヴもどちらも本人から今回のコラボレーションについてはなにも発表されていない。
ただ、前回の『アルフィー』サントラの制作後、ミックはローリング・ストーンズの『ア・ビガー・バン』の制作に入っているので、似たような展開が考えられるのかもしれない。
また、しきりと囁かれた2011年後半にツアーが行われるという噂に対してはローリング・ストーンズのマネジメントから「現在確固とした計画はない」と先頃発表されたばかりだ。
その一方で、3月3日にはキース・リチャーズの娘セオドアがニューヨークで大麻など薬物の不法所持で逮捕されたことが報じられている。
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