4月15日にニュー・シングル“Judas”をリリースしたレディー・ガガだが、今でも人に「潰されそう」になっている「高校のダメキャラ」のような気がすると語っている。
発言はアメリカのケーブル系のHBO局のザ・モンスター・ボール・ツアーのドキュメンタリー映像のなかで行われたもので、レディー・ガガは目を潤ませながらこの言葉を口にした。
取材はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの舞台裏で収録されたもので、レディー・ガガは「勝ち組になること」とどれだけ自分が「クィーンになりたい」のかについて力説していて、「誰もわたしのことは潰せないし、どんなことがあってもわたしは潰されない。そして、ファンというわたしの王国も誰にも潰すことはできない」ともレディー・ガガは発言している。
問題の発言はマディソン・スクエア・ガーデンのライブを終えて楽屋に向かうまでに最悪の気分になったというレディー・ガガの語りがきっかけになっていて、突然感極まってしまうと「結局、今になっても高校の頃のダメキャラのような気持ちになっちゃうの。今こうやってガーデンにいることを考えたらおかしなことなんだけど、今でも高校のダメキャラだった自分の気持ちになっちゃうの」と心中を吐露している。さらに「だから、自分で自分の背中を押してあげなきゃならないの。毎朝、自分に気合を入れて自分はスーパースターなんだって言い聞かせて、それでその1日をなんとか凌いて生き延びるわけ」と語っている。
ツアー・ドキュメンタリー『Lady Gaga Presents The Monster Ball Tour: At Madison Square Garden』はアメリカで5月7日に放映予定だという。
ツアー・ドキュメンタリーの予告編を観るにはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=fb7LbEJo4BY&feature=player_embedded
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