新作『サック・イット・アンド・シー』のリリースを日本では世界より先行で6月1日に控えているアークティック・モンキーズだが、ボーカルのアレックス・ターナーはバンドが登場した頃につけられた「世代の代弁者」というレッテルについて見当違いだと語っている。
5月28日に刊行されたオブザーヴァー紙のミュージック・マンスリーの取材に応えてアレックスは「俺には時代をサウンドトラックとして捉える芸当なんてできないよ」と語っている。
「世の中にはそういうこともできるやつもいると思うけど、俺にはそういうことができた試しがないね」とアレックスは説明する。また、新作『サック・イット・アンド・シー』についてはこれまでの作品と較べてレコーディングにそれほどプレッシャーも感じなかったことを明らかにしている。
「今回、俺が学んだことで最も重要なことは、俺たちの音を俺たちらしく鳴らしてくれるものは、俺たち4人それぞれのなかにすでにあるものなんだってことなんだよ」
その一方で、ドラムのマット・ヘルダーズは新作が前作『ハムバグ』と較べて「より全体的にメロウな作品だ」とも語っている。
また、バンドはユーチューブのオフィシャル・チャンネルで新作のレコーディング風景と談話をあわせた動画をアップしていて、“She’s Thunderstorms”とレコーディングを行ったサウンド・シティ・スタジオについて語っている。
アークティック・モンキーズの最新オフィシャル動画インタビューはこちらから→
http://www.youtube.com/watch?v=zsniqw4zNSs&feature=player_embedded
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