自身が演出した映画作品『W.E.』のアメリカ配給が決定したマドンナだが、来月からスタジオ入りして新作制作に着手することをマドンナのマネージャーが明らかにした。
マーヴェリック・レコードの社長で2005年からマドンナのマネージャーも兼務しているガイ・オセアリーは自身のツイッターでマドンナが2008年の『ハード・キャンディ』に次ぐフル・アルバムの制作に向けて準備していることを明らかにしている。
オセアリーは「マドンナは来月次のアルバム制作を始めるためスタジオ入りする」とツイートし、ファンからのプロデューサーは誰?との質問に「どういうプロデューサーと組んでみたいのかはきっちり考えてある様子だよ」と答えている。前作でマドンナはティンバランドやファレル・ウィリアムズを起用していた。
さらにこの先の予定についてはこう答えている。「ツアーという意味では今はなんの予定も立ってないよ。みんなもわかってると思うけど、まずはアルバムを作って、それからツアーのことを考えるわけだからね」。
さらにオセアリーはこう続けている。「それとDVDについての問い合わせも多いんだけど、どこかの時点でぼくもワーナーとこうしたプロジェクトの話を詰めるつもりだよ。ただ、今のところ具体的な予定はなし」。
なお、『ハード・キャンディ』はマドンナがワーナーからリリースした最後のオリジナル作品となり、現在マドンナはライブ・プロモーターのライヴ・ネイションとレコード契約も交わしている。その後ワーナーからはベスト盤『セレブレイション』とライブ盤『スティッキー&スウィート・ツアー』がリリースされている。(c) NME.COM / IPC Media 2011