最新11月号のロッキング・オンは90年代ロックアルバムを大特集! 90年代の音楽を振り返り皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、『私にとっての90年代ベストロックアルバム』企画を開催しています。
本日は投稿いただいたアルバム第2弾! 早速ご紹介していきます。
●『ポップ』/ U2
「あのヨシュア・トゥリーから10年。90年代はU2のアップデートジェネレーションだったがこのアルバムでうまく新旧統括した。11と12曲目の深みにひたすら浸っていたい…」(カムイさん)
●『パッション・アンド・ウォーフェア』/ スティーヴ・ヴァイ
「私の生涯のロックアンセム。とにかく聴け!」(齋藤潔さん)
●『レイ・オブ・ライト』/ マドンナ
「しっとりした柔らかい声。40代に近づいた女性の落ち着きを感じるアルバム」(匿名希望さん)
●『オアシス』/ オアシス
「名曲のファーストアルバムだと思います。"リヴ・フォーエヴァー"をはじめて聴き、一気に夢中になりました」(匿名希望さん)
「ファーストアルバムとは思えない完成度、若かりし頃のノエルだからこそ書けた名曲の数々、全曲洗練されまくったベストソングばかり。とりあえず狂ったように聞いてた名盤の1つです。中高専門学生時代からお世話になっています。全ての時期において、必要不可欠なアルバムだと思っています。選びがちと思われてもいい!僕は本当に好きなアルバムを選びました」(ごっつさん)
●『バトル・オブ・ロサンゼルス』/ レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
「高校時代に初めて聴いた洋楽アルバムで、邦楽とは違った雰囲気と、社会への反逆精神が当時の自分に勇気を与え、今でも大好きな作品です」(三浦 智也さん)
●『グリーン・マインド』/ ダイナソーJR.
「ニルヴァーナに響かなかったのは、それ以前にダイナソー、ソニックユース、ピクシーズがいたからです。特にこのアルバムは、ノイジーで轟音ですが、曲が良く、かっこいいギター音が聴けます」(ねこ3匹さん)
●『ナウ・エイント・ザ・タイム・フォー・ユア・ティアーズ』/ ウェンディ・ジェームズ
「エルヴィス・コステロもトランスヴィジョン・ヴァンプも好きだったので、衝撃だった。当時洋楽を全く知らない友人が全曲歌えるようになるくらい、よく聞いていた」(匿名希望さん)
●『ヴァイオレーター』/ デペッシュ・モード
「今日までのLiveの軸となる曲で構成されたベストアルバムに近い最高傑作」(ゆりさんさん)
第1弾の投稿紹介はこちら↓
ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。 皆様のお好きなアルバムは登場しましたか? 本企画へのご応募は10月26日(木)23:59まで可能です。まだまだお待ちしております!
本企画へのご応募、お待ちしております。
【大募集!】『私にとっての90年代ベストロックアルバム』
皆さまの選ぶ90年代のベストアルバムを募集します。イチオシの90年代ロックアルバム名とアルバムを選んだ理由(任意)を記載の上、ご応募お待ちしております。応募いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。
【応募方法】
①応募フォームを送信
②X(Twitter)に投稿
「#ロッキングオン90年代ベスト」をつけてアルバム名とアーティスト名、選んだ理由をポスト
【応募期間】
2023年10月3日(火)18: 00~2023年10月26日(木)23:59
【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/アカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から 修正や編集を加えさせていただくことがございます。
※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
※5 ご応募いただいた内容は弊社内の本企画以外には使用いたしません。
●8月号『60年代ロックアルバム100』特集、9月号『70年代ロックアルバム150』特集、10月号『80年代ロックアルバム100』特集もあわせてお楽しみください。
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