ボノとエッジによる『スパイダーマン』のブロードウェイ版ミュージカル、大ヒットの兆し?

ボノとエッジによる『スパイダーマン』のブロードウェイ版ミュージカル、大ヒットの兆し? - 『スパイダーマン ターン・オフ・ザ・ダーク』『スパイダーマン ターン・オフ・ザ・ダーク』

U2のボノとエッジが音楽を担当したブロードウェイ・ミュージカル版のスパイダーマン『Spider-Man: Turn Off The Dark』がついに6月14日に公開されたが、さまざまな障害や批判に見舞われたにもかかわらず、かなりの好成績を上げている。

もともと7500万ドル(約60億円)という破格の予算がかかっているこの舞台だが、先週の時点で170万ドル(約1億3600万円)ものチケット・セールスを上げ、目下のところ『ウィケッド』、『ライオン・キング』に次いで史上3番目の興行成績を上げているという。

舞台のプロデューサーらによると、この舞台の採算がとれるかどうかの分岐点はチケット・セールス120万ドル(約9600万円)というラインだったとAP通信が伝えている。

舞台はこれまでキャストの度重なる事故や資金難、そしてプレビュー公演へのメディアの悪評などに見舞われてきた。さらに3月には演出のジュリー・テイマーが降板へと追い込まれ、製作そのものが3ヶ月ほど滞る事態にも陥っていた。

演出はその後、フィリップ・ウィリアム・マッキンレーが後任に当たり、物語も主人公ピーター・パーカーとヒロインのメアリー・ジェインとのロマンス、そしてピーターと敵役のグリーン・ゴブリンとの闘争をより鮮烈に際立たせたものへと改変したという。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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