8月30日に新作『アイム・ウィズ・ユー』をリリースするレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは、ジョン・フルシアンテの脱退がもたらしたバンドの方向性の違いについて語っている。今回の新作についてフリーは「一番大きな違いはジョン・フルシアンテがバンドを去ったことで、ジョンはこれまで長い間俺たちのクリエイティヴなプロセスの大部分を担ってたんだよ。そのことにはすごく感謝してるんだ」とステレオガムに語っている。「ソングライターとして、プレイヤーとして、そして人間としてあまりにも多くのものをジョンは俺たちにもたらしてくれたんだよ。それにジョンの音楽との関わり方に触れるだけでもありがたかったね。それはあまりにも美しくて、純粋で、力強いものだったからね」ジョンは2009年にバンドを脱退し、以降はマーズ・ヴォルタやウータン・クランなどとのコラボレーションに取り組んできていて、また、スピード・ディーラー・マムスという自身のデュオ・ユニットも率いている。フリーは「こうした変化は俺たちにはすごく大きなものなんだよね。美学的なところでも、気持ちの問題としても、あるいはメンタルなところでもね」と説明している。「もうまるで違うものになっているわけで、俺たちの道のりっていうものは、生と死と再生の連続だといえるんだよ。今回はまた、俺たちにとってすごく意味のある、若返るような再生だといってもいいんだ」
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