『俺たちの明日』『笑顔の未来へ』『桜の花、舞い上がる道を』と、バンドのニュー・モードを象徴する渾身のシングルを連発しているエレファントカシマシ。この3作に続く新たなシングルとして10月にリリースされるのが、『新しい季節へキミと』である。エレカシの現在の好調さをそのまま反映したような、ポップで王道感満載のこのシングルを前にロッキング・オン・ジャパンは他誌に先がけて、宮本浩次に取材を試みた。
都内某スタジオに定刻通りに現れた宮本。この日はかつてない猛暑で、さすがの宮本も「暑いっすね」を連発。髪をくしゃくしゃにかき分けるいつもの仕草で水を飲む姿は、やはりロックスターとしてのオーラが存分に漂っていた。
先日行われたROCK IN JAPAN FES.でも2日目GRASS STAGEのトップバッターとして登場してくれたエレカシ。
鉄壁のセットリストでオーディエンスを大いに盛り上げてくれたが、宮本はこの日も編集長・山崎とフェスでの手ごたえを嬉しそうに話していた。
撮影には白と黒の2色のシャツを持参してくれて、両方のシャツを着てプレ・セッションに応じてくれたが、最終的には「白」で撮影がスタート。本誌ではひさびさとなる、シンプルで凛とした宮本のポートレイトは一見の価値ありな仕上がりとなった。
インタビューでは、ニュー・シングルができた経緯、現在のバンドのモードや宮本の心境、そして先日の野音ライブの際、あの“武蔵野”を歌いながら号泣した理由などについて、語っている。
本誌でしか絶対に読めないエレカシ・宮本インタビューは、8月20日発売のロッキング・オン・ジャパン9月号に掲載される。(ロッキング・オン・ジャパン編集部)