中田裕二、ソロ初インタヴュー! 椿屋四重奏解散後からソロ・ツアーまでを語る

中田裕二、ソロ初インタヴュー! 椿屋四重奏解散後からソロ・ツアーまでを語る

「『俺、歌っていいんだ』とやっと思えた』

中田裕二が、椿屋四重奏解散後のソロとして、初めてインタヴューに応えた。
第一声インタヴューの掲載は、現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN10月号」。6ページにわたってロングインタヴューと撮りおろし写真を掲載している。

6月から全国ツアー「SONG COMPOSITE 2011」を仙台からスタートさせ、8月1日に再び仙台で幕を閉じた中田。3月11日の東日本大震災をきっかけに被災地にむけて作った楽曲“ひかりのまち”を配信リリースし収益金を寄付したり、ツアーでもこの曲を披露してきた。自身が仙台出身であり、この特異な社会情勢や環境の中でソロとして活動を始めた中田は、何を思い、何を表現しようとしたのか。
インタヴューで中田は、その思いを赤裸々に語る。

「歌っておもしろいなと思いました。歌ひとつでグルーヴ作ったり、リズム作ったり」

「やっぱやりたかったんだと思います、ひとりで」

また、現時点での今後のヴィジョンについても触れており、中田のソロ活動への思いと意気込みが伝わってくる貴重な内容となっている。
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