先月、初の来日公演を行なったジェイムス・ブレイクが、今回の来日を機に自身の音楽について語ったロング・インタヴューが、昨日発売の『ロッキング・オン12月号』に掲載されている。
このインタヴューは東京での公演の翌日に収録されたもので、ジェイムス・ブレイクは冒頭から日本のオーディエンスに感銘を受けたことを口にしている。
「実に完璧なオーディエンスだったと思うな。あそこまで聴き入ってくれるとは思ってなかったから。ただ単に敬意を払ってくれてるという以上のものがあったわけで、みんなしっかり踊ってるし、身体も動かしているし、自分をさらけ出してくれているんだなって目に見えてわかったからね。あそこにいた全員一人一人とぼくは友達なんだって、本当にそう思えたからね。だから、すごく感動したな」
ジェイムス・ブレイクは今回の来日で東京、名古屋、大阪の3箇所でパフォーマンスを披露。初来日にあわせて、デビュー・アルバム『ジェイムス・ブレイク』とEP『イナフ・サンダー』をコンパイルした2枚組みの来日記念盤もリリースとなっている。