12月18日にカナダのヴァンクーヴァーで北アメリカ・ツアーを終えたジェイ・Zとカニエ・ウェストのウォッチ・ザ・スローン・ツアーだが、ふたりはドバイの大富豪の娘の誕生日パーティでライヴを行い、400万ポンド(約4億8400万円)近い報酬を受け取っていたことが明らかになった。
大富豪ライヴはクリスマスの2週間ほど前に行われたとされていて、ジェイ・Zとカニエ・ウェストにはそれぞれに190万ポンド(約2億2900万円)のギャラが支払われたという。
ザ・サン紙が伝えるところによると、ふたりは16歳を迎えたこの娘のパーティでいくつものセットをこなしたそう。また、この娘はマンチェスター・シティFCの現オーナーであるアラブ首長国連邦のシーク・マンスールの姪にもあたるという。日程的にいうと、ツアーのクライマックスとなったロスアンジェルス公演の直前辺りかとも思われるので、ふたりの精力的な活動ぶりは脱帽ものだ。
なお、これまでジェイ・Zはザ・スローンとしてのセカンドを来年にもリリースするとほのめかしてきているが、次のようにも語っている。
「俺たちは、今俺が『俺たち』って言うのはスローン・モードに入ってるからなんだけど、今俺たちはクリエイティヴな意味ですごいところにいるんだよ。だから、来年はジェイ・Z、カニエ、それからザ・スローンの新作にありつけるかもしれないね。本当に俺たちは自分たちのゾーンを発見したんだよ」
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