ブラーのデーモン・アルバーン、自身とグレアム・コクソンの関係はいまだかつてないほど良好だと語る

ブラーのデーモン・アルバーン、自身とグレアム・コクソンの関係はいまだかつてないほど良好だと語る - 2003年作『シンク・タンク』2003年作『シンク・タンク』

2月21日に行われたブリット賞では特別功労賞に輝き、ライヴ・パフォーマンスも披露したブラーだが、ヴォーカルのデーモン・アルバーンはギターのグレアム・コクソンとの現在の仲は「いまだかつてないほど問題のない」ものになっていると語っている。

また、デーモンとグレアムは19日にO2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアで開催されたブリット賞関連チャリティ・ライヴ・イヴェントにもふたりだけで出演し、そこで新曲“Under the Westway”をも披露することになった。さらにバンドとしてはロンドン・オリンピックの閉幕に合わせてハイド・パークで特別ライヴのヘッドライナーを務めることになっていて、8月にはスウェーデンのウェイ・アウト・フェスト・フェスティヴァルにも出演する予定になっている。

もともとグレアムはブラーにとっては最後の作品になっている2003年の『シンク・タンク』レコーディング中にバンドをいったん脱退しているが、09年以来再結成している現在のバンドの雰囲気について、デーモンは次のように語っている。

「特に変わったっていうところは正直いってないんだけど。ぼくたちが抱えている問題は20年前からずっと抱えてきてるようなもんだよ。誰もそんなに変わったわけじゃないんだからね」

ただ、デーモンはその先をこう続けている。「でも、ぼくとグレアムの間ではいまだかつてないほど問題はないんだよ。今ではお互いにすごく自立して生活してるから、お互いに頼ったり当てにしてるところはないんだよね。そうじゃなきゃこうしてうまくいくわけがないし、そういうことにはもうお互いかかずりあってられないと思うんだな」。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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