ニューアルバム『ヒッキー』を提げ、昨年のフジロックから約半年ぶり&待望の再来日公演を行ったロイエル・オーティス。豊洲PITをカラフルでチルで少し切ないバイブスで満たした公演は、改めて彼らの「懐かしいのに新しい」インディーポップの真価を知らしめるものだったと思う。
ロッキング・オン最新号では、ライブと共に日本滞在も満喫中のロイエルとオーティスを直撃したインタビューを掲載。ライブの盛り上がりのコアを担っていた『ヒッキー』について、クランベリーズ“リンガー”のカバーの予想外のバイラルヒットぶりについて、最近の彼らの気分を象徴するお気に入りの曲について、そしてロイエル・オーティスのノスタルジアはなぜ若者にかくも刺さるのかetc.、二人にたくさん語ってもらった。
ちなみにインタビュー前には本誌の年間ベストアルバム号をチェックしていた二人。自分たちの順位(9位)にまんざらでもなさそうながら、他の順位をしっかりチェック。「他は誰がいる? デフトーンズ、サブリナ・カーペンター、ギース、レディ・ガガ……」、「まあ、納得。っていうか、1位が誰か気になるんだけど」、「あー、ターンスタイルだってよ?」、「うわ、マジか⁉ 超キてるじゃん‼」と大盛り
上がりだった。タースタイルとは友達だそうです。(粉川しの)
ロイエル・オーティスの記事が掲載されるロッキング・オン6月号