いまやUSインディを代表するひとりにまで成長したスネイル・メイル。登場時は90年代オルタナの後継者として語られることが多かった彼女だが、サウンドのスケールを増したセカンドアルバム『ヴァレンタイン』や、A24 のインディ映画『テレビの中に入りたい』への役者としての出演を経て、現在進行形で進化するアーティストとしてますます存在感を増しているのだ。そんなスネイル・メイルが新作をリリース、そしてフジロックの再出演が決定している。
新作『リコシェ』は3作目にしてすでに「成熟」という言葉すらよぎる一枚に仕上がっていて、それはソングライティングにフォーカスしたことで生まれたものだという。ロッキング・オン5月号ではそんなアルバムについてたっぷり聞いたインタビューを掲載しているので、ぜひチェックしていただきたい。
話しだしたら止まらない、という勢いで話してくれたので、それだけ自信作だということだ。今年のフジロックでも、さらなる輝きを見せてくれるに違いない。(木津毅)
スネイル・メイルの記事が掲載されているロッキング・オン5月号