マリリン・マンソン、4月リリースの新作のボーナス・トラックでジョニー・デップとコラボ

マリリン・マンソン、4月リリースの新作のボーナス・トラックでジョニー・デップとコラボ - 2009年作『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』2009年作『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』

4月25日に待望の新作『ボーン・ヴィラン』をリリースするマリリン・マンソンだが、俳優のジョニー・デップとカーリー・サイモンの1972年のヒット曲"うつろな愛"のカヴァーをコラボレーションとしてレコーディングしたとか。このカヴァーではジョニーがドラムとギターを担当していて、マリリンがヴォーカルをとり、『ボーン・ヴィラン』のボーナス・トラックとして収録しているという。ふたりはジョニーがかつて主演したテレビ・ドラマ・シリーズ『21ジャンプ・ストリート』にマリリンが特別出演してセットで出会って以来、ずっと親友づきあいを続けてきているという。MTVニュースの取材に応えたマリリンはふたりにとってどこか皮肉な内容の曲をジョニーとカヴァーしていると明らかにし、次のように語っている。「ジョニーがドラムとリード・ギターをやって、ぼくがギターとヴォーカルをとったんだけどね。新作のボーナス・トラックになる曲で、たぶん、ジョニーとぼくが鏡に映った相手の姿をそれぞれに見入っているというヴィデオを制作することになると思うよ」さらにこのトラックではジョニーの9歳になる息子のジャックもセッションに参加しているとか。また、過去にはマリリンの"ザ・ノーバディーズ"のリミックスもジョニーが主演した2001年の映画『フロム・ヘル』で使われたこともある。ジョニー自身、ロック・ミュージシャンとのコラボレーションは頻繁に行っていて、昨年はロンドンの100クラブでアリス・クーパーとライヴで共演しただけでなく、オアシスの1997年の『ビィ・ヒア・ナウ』の"フェイド・イン-アウト"でスライド・ギターを弾いていることでもよく知られている。さらにバットホール・サーファーズのギビー・ヘインズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズとともにPというユニットを組んだ過去もある。
(c) NME.COM / IPC Media 2012
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