レディング主催者、ザ・ストーン・ローゼズ再結成について「金じゃない」と語る

レディング主催者、ザ・ストーン・ローゼズ再結成について「金じゃない」と語る - 1989年作『ストーン・ローゼズ』1989年作『ストーン・ローゼズ』

レディング・アンド・リーズ・フェスティヴァルのオーガナイザーであるメルヴィン・ベンはザ・ストーン・ローゼズの再結成について、お金以上の意味があると次のように語っている。

NMEの取材に応えたベンはローゼズの再結成ライヴのギャラの金額を知っているとした上で、今度の再結成はそれにふさわしい対価なのだと説明している。ローゼズの報酬の額は知っているのか訊かれてベンはこう話している。

「もちろん、知ってるよ。でも、それを言うわけにはいかないよ。ぼくが言えるのはこれだけだよ、つまり、ザ・ストーン・ローゼズはぼくたちみんなにとってあまりにも大切なバンドだったから、どれだけの報酬をバンドが受け取ったとしてもそれにふさわしいんだということだね」

さらにベンはこう続けている。「ほんとに素晴らしいことだよ。連中はまたダチ同士に戻るべきだし、ステージに上がってぼくたちファンを楽しませるようなことをやるべきなんだ。所詮金だとかそういうことを言うのは簡単だよ、でもね、イアン・ブラウンは金銭に駆られるような男じゃないんだよ。そりゃあパブに行って1杯パイントを引っかけるくらいの稼ぎを目論むのは当然な話だけど、でも、イアンにとってはお金が最優先ではないはずなんだよ。むしろヴァイブの問題で、それが再結成にふさわしかったどうかの問題で、イアン的な言い方にすれば、『しっくり来てるかい?』っていう問題だったんだよ」。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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