ダウンロード・フェスのオーガナイザー、ソニスフィア中止の報せにツイッターで反応

イギリスのドニントン・パークで開催されるヘヴィ・ミュージックの祭典、ダウンロード・フェスティヴァルのオーガナイザーであるアンディ・コッピングは昨日、ダウンロードとは最大の競合イヴェントとなるソニスフィア・フェスティヴァルのネブワース公演が中止されたのを受けて次のようにツイートしている。

「他人の不幸にこちらが浸るものだとは思わないでほしい。それはイケてないからね。ぼくとしてはファンが誰よりも気の毒でならないよ」

その後のソニスフィアの中止を喜んでいるのかというツイートに対しては「ぼくが喜んで小躍りしていると思われているとしたらそれは不本意だな。みんなぼくという人間を知らないからしようがないのだろうけど」と返答している。

また、ソニスフィアでブッキングされていたアーティストの一部をダウンロードが吸収していくのではないかという憶測について、コッピングはダウンロードの体裁は変わらないと明らかにしている。「ダウンロードは3日間開催、キャンピング・サイトは5日間運営という形のまま変わりません。公演日の追加などはありません」。

今年のダウンロードは6月8日から10日にかけて開催され、ザ・プロディジー、メタリカ、ブラック・サバスのヘッドライナー出演を予定しているほか、セカンドやほかのステージではスラッシュやスリップノットのコーリー・テイラーの出演も予定している。そのほかにもチェイス・アンド・ステイタス、NOFX、ビッフィ・クライロ、サウンドガーデン、メガデス、ユー・ミー・アット・シックス、ライズ・アゲインスト、ドロップキック・マーフィーズ、アンスラックスなども出演を予定している。なお、メタリカはイギリス以外のヨーロッパではソニスフィア・フェスティヴァルへのヘッドライナー出演を予定している。


(c) NME.COM / IPC Media 2012
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