「実は内部での改革が激しく起きてて」。 JAPAN最新号でthe HIATUS・細美武士が次なるヴィジョンを語る

「実は内部での改革が激しく起きてて」。 JAPAN最新号でthe HIATUS・細美武士が次なるヴィジョンを語る

細美武士「ツアーが終わって一段落したタイミングに見えるかもしれないけど、実は内部での改革が激しく起きてて」

最新作『A World Of Pandemonium』を引っさげてのツアーを終えたthe HIATUSの細美武士(Vo・g)が次のヴィジョンを語ったインタヴューが本日発売の『ロッキング・オン・ジャパン』7月号に掲載されている。最新作について改めて語ると共に、次を見据えた細美が率直に語った、貴重なロングインタヴューとなっている。まず、最新作を振り返り、細美は次の様に語る。

「『A World Of Pandemonium』でようやく1枚できたなあっていう感覚。ようやく一行目を書き始めて今が最初のカンマだって『あ、始まったな』っていう感じ」

また細美は同インタヴューの中で、秋からスタートする初のホールツアーとスタジオライヴDVD作品のリリースについても言及。アルバム『A World Of Pandemonium』を巡る活動が未だ完結していないことを、次のように語っている。

「単純にまだ結果が出たとは思ってないですよ。どうなんだい?って思ってる最中だから、『A World Of Pandemonium』が結局どうだったんだい?ってことを、まだジャッジする時期じゃないと思ってる」

また、記事には細美武士の撮りおろし写真も多数掲載。
ここでしか読めない充実の特集となっている。
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