ミューズは新作『ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則』について映画『ダーク・ナイト・ライジング』などの音楽で有名なハンス・ジマーからの影響を大きく受けていることを明らかにしている。『ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則』は10月3日にリリースを予定していて、ファースト・シングル"Survival"やダブステップに影響された"Unsustainable"などがすでに公開されているが、『クラシック・ロック』誌の取材に応えて、マット・ベラミーは今度のアルバムが映画を思わせる作りになっていると説明し、バンドにとって映画サントラは常に大きな影響となってきたことを次のように語っている。「スティーヴン・スピルバーグの映画やジョン・ウィリアムズの映画音楽で育ってきたっていうこともあって、ぼくは映画音楽にはずっと影響されてきたし、興味も持ってきたんだよ。それにハンス・ジマーについては昔から大ファンだし」「最近は最高峰の映画音楽作曲家だよ。"The 2nd Law"からも間違いなくハンス・ジマーからの影響は聴き取れるはずだよ」いずれサウンドトラックを書いてみたいかという問いにマットは次のように答えている。「映画のサウンドトラックを作るのはたぶんアルバムを作るのよりは難しい仕事だと思うんだ。労力も時間もたくさんかかると思うんだよね。でも、いつか自分でもやってみたいとは思うよ。ただ、それをやるにはバンド活動の休みをもっと長くとらなきゃ無理だよね」なお、新作の内容についてマットは次のように説明している。「すごく多様性に満ちた作品なんだ。どの曲についてもそれぞれに応じてプロデュースも個別に行われていて、曲ひとつひとつにとって最善がほどこされてるんだ。間違いなくぼくたちの作品では最も多様性に富んだアルバムになってるよ」さらに今後のライヴの見通しについては次のように語っている。「秋からのヨーロッパ・ツアーについては本当に駆け足で短い予定になってるんだ。ツアーはまたその先にもやるし、来年の夏には屋外ライヴもやっていくことになるからね。ヴィデオもたくさん制作していくことになるし。とにかく、来年の屋外ライヴについてはもっとスケールのデカいものを考えてるんだよ」"Unsustainable"のヴィデオはこちらから→
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