マドンナ、エルトン・ジョンを「許す」と語る

マドンナ、エルトン・ジョンを「許す」と語る - マドンナ 最新作『MDNA』マドンナ 最新作『MDNA』

マドンナは自身のことを「ドサ回りストリッパー」と呼び「すでにキャリアが終わっている」と語ったエルトン・ジョンについて「許す」としていて、エルトンはそもそも自分の「大ファン」なのだとも語っている。

エルトンはオーストラリアのテレビに出演した際、次のようにマドンナへの苦言を呈していた。「もうひどいなんてもんじゃないね。悪いけど彼女のキャリアはもう終わったよ。ツアーもひどいもんだし、あれ以上にはすっぱな女はいないってもんになってるよね」。

「マドンナにもうちょっと常識があったなら、『レイ・オブ・ライト』のようなレコードを作っていただろうし、ダンスものから離れて素晴らしいポップ・シンガーとしてポップ・レコードを作ってるべきだったし、実際のそれをしっかりできる才能があるんだからね。でも、そうじゃなくて、マドンナはドサ回りストリッパーもやれることを証明したくなっちゃったんだね。ガガへの態度もひどいもんだし」

その後、マドンナに近い友人の談話としてマドンナはエルトンのこうした言動に構ってもいられないというものが紹介されたが、先頃行われたフランスのニース公演で次のように語りながら、"マスターピース"をエルトンに捧げたという。

「わたしはエルトンがこの曲をすごく好きだって知ってるから。それとわたしのこともすごく好きだと知ってるから。それとね、わたしも許すことにしたの。どっかで歩み寄らないとね」

エルトンがマドンナに物申したのはこれが初めてのことではなく、2007年にもマドンナがライヴで「口パク」を行っていることを指摘していて、今年の2月のマドンナのスーパー・ボウル・ハーフ・タイム・ショーについても、「口パクがんばってね」と皮肉っていた。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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