ジョー・ペリー、自分は昔気質の共和党支持派だと語る
2012.09.21 18:30
エアロスミスのジョー・ペリーは自身のことを共和党支持派ではあるけれども、「間違いなくオールド・スクールな共和党支持派だよ」と音楽サイトのノイズ・クリープで語っている。
11年振りとなるオリジナル・アルバム『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション』を11月7日にリリースするエアロスミスだが、ジョーはこう説明している。「俺は努力すればそれだけ報われると教え込まれてきたからね。好きなことならどんなことでもやってもいいから、とにかく充分に一所懸命にやれば必ず自分の居場所はできるはずだとね」。
ただ、ジョーは自分の一番好きな大統領としてジョン・F・ケネディ(民主党)を挙げていて、さらに第二次世界大戦中のヨーロッパ方面連合軍総司令官を務め、大統領を1953年から61年まで務めたドゥワイト・アイゼンハワーも好きな大統領に挙げている。そして、こうした傑出した大統領がレーガン以降登場していないと次のように語っている。
「ケネディが言ったりやっていたことを全部鵜呑みにしてたわけじゃないけど、この人は心からこう思ってるんだなあってそれは信じて疑わなかったし、自分が信じていることのためなら立ち上がってどこまでも闘うつもりなんだなともわかったもんだよ。そこが一番重要なことなんだよね。俺たちはさ、自分でこうしたいと思ったことはなんだってやっていいんだって教えられた時代に育ったわけで、その後、ちゃんと月面で人類は歩いたわけだからね、ケネディが予言したとおりにさ」
ただ、昨今の政治については辟易するところもあるという。「あまりにも政治問題化させるということが多すぎるよね。メディアが政治を取り上げるのも、商品を売るためだけになっているからさ。こっちの頭がおかしくなってきちゃうよ」
さらに昨今の政党については「今時じゃみんな言っていることも混じり合っちゃってね、もうどっちがどっちだかわかんないよね」と語っている。