グリーン・デイのマイク・ダーント、戦友としてビリーが元気になるのを待っていると語る

グリーン・デイのマイク・ダーント、戦友としてビリーが元気になるのを待っていると語る - グリーン・デイ『ドス!』11月14日発売グリーン・デイ『ドス!』11月14日発売

グリーン・デイのマイク・ダーントはビリー・ジョー・アームストロングのリハビリ施設入所中もバンドの心はひとつだと『ケラング!』誌に次のように語っている。

「ビリーはなにをやるにも軽くは考えないから、リハビリだって軽く考えて入ったんじゃないんだよ。今はものすごく大変なところにビリーはいるんだけど、それも俺たちは乗り越えてみせるよ。全員同じように痛手を食らってるんだ。グリーン・デイはこれまで前に進もうとしないってことはしたことなかったけど、すべてを思いのままにしようとするよりは、ちょっと一歩引いて、人生の成り行きに任せなきゃならないこともたまにはあるんだよ」

また、ライヴを順延させるのは辛いことだが、バンドがひとつになることがなによりも重要だと語っている。「友達の人生が危険にさらされているんだから、俺が心配するのはそこだけだよ。俺たちはビリーが元気で戻ってくるのを待ってる戦友みたいなもんだけど、ビリーになにも強いたりはしないよ。トレと俺はここでずっとビリーを待ち続けるっていうことなんだよ」

ビリーは9月21日にアイハートラジオ・フェスティヴァルに出演中に出演時間が短かくされたと勘違いして激怒し始めてギターを破壊してステージを降りてしまったが、その2日後に自主的にリハビリ施設に入所している。

また、ワーナーの幹部でグリーン・デイのプロデューサーも長く担当しているロブ・キャヴァロはビリーがクリスマスまでに戻ってこられるのかどうかもまだわからないと語っている。

その一方でバンドが出演を予定していたニューオーリンズで開催されるヴードゥー・ミュージック・アンド・アート・エクスペリエンス・フェスティヴァルにはメタリカが代役で出演することになったことが先頃明らかになっている。

バンドは『ウノ!』に続き、3部作の2作目『ドス!』を11月14日に、『トレ!』を来年1月にリリースする。バンドは11月26日からはアメリカ・ツアーを予定している。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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