JAPAN最新号、表紙巻頭は凛として時雨! 沈黙を破るロングインタヴュー掲載

JAPAN最新号、表紙巻頭は凛として時雨! 沈黙を破るロングインタヴュー掲載

通算4枚目のアルバム『still a Sigure virgin?』を発表した後、2年間リリースのなかった凛として時雨だが、この度その沈黙を破るニューシングル『abnormalize』がついに完成。現在発売中の『ロッキング・オン・ジャパン12月号』では、凛として時雨の3人が登場する特集を全26ページのヴォリュームで掲載している。メンバー全員インタヴューとTK(vo,g)単独インタヴューの2本立てで、ニューシングルのすべてに迫る巻頭特集だ。
TK「(新曲を)7月に送りましたね。いつも『できたよ』ってメールで送るんですけど」
345(vo,b)「『今、こんな感じ』『かっこいいね!』って」
ピエール中野(ds)「俺はまず、『これ叩くのか?』から始まるんですよ(笑)。『ようし、やってやろうじゃねえか!』みたいな」3人はインタヴューの冒頭で、『abnormalize』の制作がはじまった当初のエピソードを語っているが、その後話はこの2年間でメンバーが経験したソロ活動や新曲でおこった変化にも及ぶ。TKは、ソロを経て、凛として時雨と向かい合うことで新たに見出したバンドのあるべき姿について次の様に語っている。TK「今考えると、ソロで考えてるような音像を、無理やり持ち込んでるところはあったので。でも時雨に関してはそういうスタイルじゃないのかなって、今は思ってるんで。もっとソリッドにしてもいいのかなっていう。物足りないっていうところとの境目を攻めてみたいというか。頭の中で鳴ってる音っていうのを、より、どうやって3人で出すかっていう、そのストレス自体が時雨の音になってるんで。そこの境界線というところを攻めていきたいなあという感じはしました」そして3人はインタヴューの中で、時雨の今後についても言及。TKはこんな決意に満ちた言葉を残している。「もうギアは入れるしかないです。完全にブレーキ外した感じでいかないといけないなって」。
『abnormalize』でみせた進化と、この2年間に鋭く切り込む必見のテキストとなっている。加えて今回の特集では、撮り下ろし写真を多数掲載。赤や青のライティングの中で、メンバー全員の表情が浮かび上がる、他では見ることのできない写真となっている。こちらも必見だ。
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on