コールドプレイは先週末に行った『マイロ・ザイロト』のアートワークの売却によって、計60万ポンド(約8100万円)もの収益をチャリティのために稼ぐことに成功したという。作品の売却はロンドンにある画廊のプラウド・ギャラリーでの展覧会で行われ、対象となった作品にはバンドがストリート系のアーティストのパリスとコラボレーションで制作したアルバム『マイロ・ザイロト』のアートワークのうちの3点が含まれていたという。今回の販売会は都市部の貧困に苦しむ移民系の児童らの支援活動を進めるチャリティ団体、キッズ・カンパニーへのチャリティとして行われたが、会場ではキッズ・カンパニーが支援している子供たちによる作品なども出品されていた。また、アルバムのアートワークの1メートル四方もある高画質のプリントも販売されたが、こちらは限定8枚が9千ポンド(約122万円)で販売されたが、さらに小さいプリントも650枚限定各250ポンド(約3万3千円)で販売された。なお、クリスはさらにチャリティ資金を稼ぎ出すために、ベースのガイ・ベリーマンとのデート権を売りに出すのはどうだろうかと先頃発言していた。また、クリスはコールドプレイはここのところ囁かれている、どんなに短くても3年のオフは取るという憶測に反して、すでに新作制作に取りかかっていることを明らかにして否定している。クリスはオーストラリア公演中に向こう3年間は戻ってこないと宣言したことが3年間の活動休止宣言として伝えられてしまっていたが、デイリー・スター紙との取材で3年戻らないとは、それだけの間は世界ツアーをやらないという意味に過ぎないと説明していて、実はすでに次のアルバムに向けた作曲にもとりかかっていることも明らかにしている。さらに『マイロ・ザイロト』の成功に触発されているとも説明したクリスは「ぼくはずっと曲を書いていて、バンドの将来についてもやる気満々なんだよ」と語っている。「今やっていることをやれることは本当に恵まれたことだと思うし、ここで止めたい気持ちはまったくないから。今まことしやかに囁かれている3年休業説はオーストラリアでやったライヴでぼくがあと3年は戻らないからと言ったのが原因になってるんだよね。で、その発言自体にはたぶん間違いはないんだよ。でも、3年にわたる活動休止をするなんてことはありえないからさ」(c) NME.COM / IPC Media 2012
コールドプレイ、『マイロ・ザイロト』のオリジナル・アートワーク売却で8000万円相当を寄付へ
2012.12.06 15:30
コールドプレイは先週末に行った『マイロ・ザイロト』のアートワークの売却によって、計60万ポンド(約8100万円)もの収益をチャリティのために稼ぐことに成功したという。作品の売却はロンドンにある画廊のプラウド・ギャラリーでの展覧会で行われ、対象となった作品にはバンドがストリート系のアーティストのパリスとコラボレーションで制作したアルバム『マイロ・ザイロト』のアートワークのうちの3点が含まれていたという。今回の販売会は都市部の貧困に苦しむ移民系の児童らの支援活動を進めるチャリティ団体、キッズ・カンパニーへのチャリティとして行われたが、会場ではキッズ・カンパニーが支援している子供たちによる作品なども出品されていた。また、アルバムのアートワークの1メートル四方もある高画質のプリントも販売されたが、こちらは限定8枚が9千ポンド(約122万円)で販売されたが、さらに小さいプリントも650枚限定各250ポンド(約3万3千円)で販売された。なお、クリスはさらにチャリティ資金を稼ぎ出すために、ベースのガイ・ベリーマンとのデート権を売りに出すのはどうだろうかと先頃発言していた。また、クリスはコールドプレイはここのところ囁かれている、どんなに短くても3年のオフは取るという憶測に反して、すでに新作制作に取りかかっていることを明らかにして否定している。クリスはオーストラリア公演中に向こう3年間は戻ってこないと宣言したことが3年間の活動休止宣言として伝えられてしまっていたが、デイリー・スター紙との取材で3年戻らないとは、それだけの間は世界ツアーをやらないという意味に過ぎないと説明していて、実はすでに次のアルバムに向けた作曲にもとりかかっていることも明らかにしている。さらに『マイロ・ザイロト』の成功に触発されているとも説明したクリスは「ぼくはずっと曲を書いていて、バンドの将来についてもやる気満々なんだよ」と語っている。「今やっていることをやれることは本当に恵まれたことだと思うし、ここで止めたい気持ちはまったくないから。今まことしやかに囁かれている3年休業説はオーストラリアでやったライヴでぼくがあと3年は戻らないからと言ったのが原因になってるんだよね。で、その発言自体にはたぶん間違いはないんだよ。でも、3年にわたる活動休止をするなんてことはありえないからさ」(c) NME.COM / IPC Media 2012