ポール・マッカートニーとデイヴ・グロールらのニルヴァーナ再結成、米のテレビにも登場

ポール・マッカートニーとデイヴ・グロールらのニルヴァーナ再結成、米のテレビにも登場

ハリケーン・サンディ被害支援ライヴ、121212コンサートでニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォゼリックらと共演を果たしたポール・マッカートニーだが、12月14日にも人気テレビ番組『サタデイ・ナイト・ライヴ』でデイヴらとのニルヴァーナ再結成を演じてみせた。

ポールは121212コンサートと同じ、デイヴ、クリス、そしてギターのパット・スメアというラインナップで共演し、デイヴのドキュメンタリー映画『Sound City』用に共作した新曲"Cut Me Some Slack"を披露した。

そのほかにもポールはイーグルスのギターのジョー・ウォルシュと共演して自身の最新作『キス・オン・ザ・ボトム』からの"マイ・ヴァレンタイン"なども披露した。

その一方で、デイヴは"Cut Me Some Slack"のスタジオ音源を公開していて、『Sound City』のサウンドトラックとなる『Sound City – Real to Reel』の詳細についても明らかにしている。それによれば、ポールとの共演曲以外にもフリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスとのコラボレーション曲"You Can't Fix This"やクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムとナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーと制作したトラックの"マントラ"などが揃っていることも明らかになっている。

サントラには他にもブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのロバート・レヴォン・ビーンやフー・ファイターズのテイラー・ホーキンス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのコラボレーターとして知られるアラン・ヨハネスらも参加している。

デイヴが取り組んでいるドキュメンタリー映画『Sound City』はフリートウッド・マックの『噂』やニルヴァーナの『ネヴァーマインド』など数々のロックの名盤を生みだしたロサンジェルスのサウンド・シティ・スタジオを扱った内容となっていて、来年の1月にサンダンス映画祭で世界プレミア上映を行う予定だ。

『Sound City – Real to Reel』のトラックリストは以下の通り:
Dave Grohl, Peter Hayes, and Robert Levon Been - 'Heaven and All'
Brad Wilk, Chris Goss, Dave Grohl, and Tim Commerford - 'Time Slowing Down'
Dave Grohl, Rami Jaffee, Stevie Nicks, and Taylor Hawkins - 'You Can't Fix This'
Dave Grohl, Nate Mendel, Pat Smear, Rick Springfield, and Taylor Hawkins - 'The Man That Never Was'
Alain Johannes, Dave Grohl, Lee Ving, Pat Smear, and Taylor Hawkins - 'Your Wife Is Calling'
Corey Taylor, Dave Grohl, Rick Nielsen, and Scott Reeder - 'From Can to Can't'
Alain Johannes, Chris Goss, Dave Grohl, and Joshua Homme - 'Centipede'
Alain Johannes, Dave Grohl, and Joshua Homme: "A Trick With No Sleeve'
Paul McCartney, Dave Grohl, Krist Novoselic, and Pat Smear - 'Cut Me Some Slack"
Dave Grohl, Jessy Greene, Jim Keltner, and Rami Jaffee - 'Once Upon a Time… The End'
Dave Grohl, Joshua Homme, and Trent Reznor - 'Mantra'

"Cut Me Some Slack"のスタジオ音源はこちらから→

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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