12月21日に神奈川県民ホールでファイナルを迎えた最新ツアー「ランドマーク」。そんな2012年のフィナーレを飾り、新たなスタートへ踏み出そうとするASIAN KUNG-FU GENERATIONを『ロッキング・オン・ジャパン』は2号連続で特集している。まず、12月28日(金)発売号の「前編」は、今回のホールツアーを総括しながら、いかにしてバンドが「新たなバージョン」にアップデートとしたのかという内容。喜多建介(G&Vo)「照明とかステージセットとか演出も含めて、ツアーの回を重ねるごとに、いいものが見せられてる」山田貴洋(B&Vo)「アルバムの曲にもホールが合っていたのかなあと、改めて思いましたね。リハの時点でもわくわく感があったんですけど、いろんなチョイスが今回、良かったんだなって思って」伊地知潔(Dr)「バンド内のコンビネーションってほんと重要だなと今回、思いましたね」後藤正文(Vo&G)「前に出ていけば盛り上がるし、別にいいんだけど、それは従来型のロックンロールのやり方だから。そういうパフォーマンスじゃなくて、音楽が良ければいい」7人編成が生まれた理由、ステージ演出の変化など、各メンバーから語られる本ツアーの醍醐味は、そのままバンドの進化とシンクロしており、アジカンの現到達点をクリアに教えてくれる。さらに1月30日(水)発売号の「後編」では、ニューシングル『今を生きて』について語る。前編と後編を併読することで、彼らのニューフロンティアがさらに見えてくるだろう。
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