U2のボノ、新作はとことん納得できる形にならない限りリリースしないと語る

U2のボノ、新作はとことん納得できる形にならない限りリリースしないと語る

U2のボノはかねてから制作を進めている新作について、完全に仕上がらなければリリースしないと語っている。

新作はバンドにとって13枚目のアルバムとなり、『10 Reasons to Exist』というタイトルで進んでいるというが、『ザ・サン』紙の取材に対してボノは「U2は現場に戻ってるし、すごく元気そのものだよ」と語っている。

「みんなイカレた感じで取り組んでて、新作を形にしたがってるんだよ。でね、たとえ10年かかったとしてもそれでもいいと思ってるんだ。もう二度とできなくてもいいとさえ思ってやっててね、つまり、やるならとことん納得したいんだよ。でもね、バンドでは今度の作品は『10 Reasons to Exist』(存在するべき10の理由)と呼んでるんだけど、実はもう、そのうちの6つくらいはものにしてるんだけどね」

なお、ジ・エッジは自身が立ち上げているチャリティ団体ミュージック・ライジングがハリケーン・サンディ被害支援基金を設立したことを明らかにしている。

エッジは2005年にミュージック・ライジングをギブソン・ギター代表ヘンリー・ジャスキエヴィッチやプロデューサーのボブ・エズリンと設立していて、団体はハリケーン・カトリーナがもたらした被害に影響を受けたミュージシャンや教育機関、地域自治体に対して音楽関連機材や資金的援助を提供することを目的としてきた。

ただ、現在は昨年10月のハリケーン・サンディがニューヨーク州やニュージャージー州などにもたらした被害への支援に活動の力点を移していて、学校の音楽教育プログラムを再建する資金として25万ドル(約2200万円)もの寄付を行っていて、ほかのプログラムへのさらなる支援を行うために団体への寄付を募っている。

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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