デイヴ・グロールは自身が一番好きなデヴィッド・ボウイのアルバムとして1983年の『レッツ・ダンス』を挙げている。デイヴはデジタル・ラジオのBBCラジオ6の取材に応えて、酔っ払った客が詰め掛けたバーで一番エアードラムが盛り上がるのがこのアルバムだからだと語っている。「俺はいつもそう言ってきて、デヴィッド・ボウイにはいろんな時代があってどれもすごいからみんなそれって頭おかしいだろって言うんじゃないかと思うんだけど、でも、俺は『レッツ・ダンス』期がほんとに好きなんだよ。っていうのはドラマーとして言わせてもらうと、この作品は史上最強のエアードラム用アルバムだからなんだ」さらにデイヴは説明はこう続けている。「技術的なドラムの問題だって俺はちゃんと評価するよ。でもね、人が満杯のバーでみんな音楽に合わせて踊ってて、ドラムのことなんかなんにも知らない連中がみんなエアードラムをやってるっていう、そんな光景ほど最高なものはほかにないからね。このアルバムと『バック・イン・ブラック』(AC/DC)、この2枚については誰もがエアードラムをやり始める作品なんだよ」『レッツ・ダンス』はプロデューサーにシックのナイル・ロジャーズを迎えた作品で、タイトル・トラック"レッツ・ダンス"のほか、"モダン・ラヴ"、"チャイナ・ガール"などのヒット曲を輩出し、1990年に事故死した天才ギタリスト、スティーヴ・レイ・ヴォーンを発掘したアルバムとしても有名だ。また、デヴィッド・ボウイの新作『ザ・ネクスト・デイ』はイギリスとアイルランド出身のアーティストによる最優秀作品に贈られる今年のマーキュリー賞の最右翼と目されていて、イギリスのブックメイカーらの間ではオッズ4.5倍という本命につけていることが先頃伝えられている。他にはフォールズ、ビッフィ・クライロ、ハーツ、ローラ・マーリングらが候補として囁かれている。(c) NME.COM / IPC Media 2012
デイヴ・グロール、デヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス』は最高のエアードラム向けアルバムだと激賞
2013.04.04 12:00
デイヴ・グロールは自身が一番好きなデヴィッド・ボウイのアルバムとして1983年の『レッツ・ダンス』を挙げている。デイヴはデジタル・ラジオのBBCラジオ6の取材に応えて、酔っ払った客が詰め掛けたバーで一番エアードラムが盛り上がるのがこのアルバムだからだと語っている。「俺はいつもそう言ってきて、デヴィッド・ボウイにはいろんな時代があってどれもすごいからみんなそれって頭おかしいだろって言うんじゃないかと思うんだけど、でも、俺は『レッツ・ダンス』期がほんとに好きなんだよ。っていうのはドラマーとして言わせてもらうと、この作品は史上最強のエアードラム用アルバムだからなんだ」さらにデイヴは説明はこう続けている。「技術的なドラムの問題だって俺はちゃんと評価するよ。でもね、人が満杯のバーでみんな音楽に合わせて踊ってて、ドラムのことなんかなんにも知らない連中がみんなエアードラムをやってるっていう、そんな光景ほど最高なものはほかにないからね。このアルバムと『バック・イン・ブラック』(AC/DC)、この2枚については誰もがエアードラムをやり始める作品なんだよ」『レッツ・ダンス』はプロデューサーにシックのナイル・ロジャーズを迎えた作品で、タイトル・トラック"レッツ・ダンス"のほか、"モダン・ラヴ"、"チャイナ・ガール"などのヒット曲を輩出し、1990年に事故死した天才ギタリスト、スティーヴ・レイ・ヴォーンを発掘したアルバムとしても有名だ。また、デヴィッド・ボウイの新作『ザ・ネクスト・デイ』はイギリスとアイルランド出身のアーティストによる最優秀作品に贈られる今年のマーキュリー賞の最右翼と目されていて、イギリスのブックメイカーらの間ではオッズ4.5倍という本命につけていることが先頃伝えられている。他にはフォールズ、ビッフィ・クライロ、ハーツ、ローラ・マーリングらが候補として囁かれている。(c) NME.COM / IPC Media 2012