ドレイク、自分が愛を理解していないことをウィル・スミスに教えられたと語る

ドレイク、自分が愛を理解していないことをウィル・スミスに教えられたと語る

今年中にリリースすべく新作『Nothing Was the Same』を準備中だと伝えられるドレイクは、ウィル・スミスとの会話を通して自分は愛を理解していないと知ったと語っている。

『GQ』誌の取材に答えてドレイクは次のように語っている。
「この間ものすごく尊敬している人とランチをする機会があって、まあ、正直に言うとウィル・スミスなんだけど、ウィルの話を聞いているうちに、俺にはまだ愛がわかってないんだっていう気になったんだよ。ちょっと深い話をしてくれたんだ。ウィルはね、愛というのは自分が個になって、相手をどうしても必要としている状態なんだと言ってね。自分が欲するということではなくて、その相手を必要としているということなんだってね。それを聞きながら、俺はこれまでまだそんな気持ちになったことがないような気がしたんだ」

さらに新作で取り組んでいる情感などについては次のように説明している。
「女性という存在を、ずっと長い間必要としてきたというくらいに高く仰いでいるんだ。そうした心境をしっかり理解できているのかどうか、自分でもよくわからないんだけど、それでいいのかなと思ってる。これまでも俺は愛が唯一自分に欠けているものだという曲を書いてきているしね。これはね、今、俺は満喫させてもらっているよと言ってみた、初めてのアルバムなんだよ。ひょっとしたら俺も今が羽を伸ばす時期なんじゃないかとね、仲間たちとちょっと思い出を作る時期なんじゃないかと思うんだよ」

ドレイクは先頃新作からの新曲“Girls Love Beyonce”を公開しているが、今年に入ってからドレイクはシングル“Started from the Bottom”に続いて“5AM in Tronto”も公開している。“Girls Love Beyonce”のなかでドレイクは「今年にも自分はフォーブス誌に載るほど成功するだろう」と綴っていて、さらに自分のスタイルが真似されていることを「どの曲もまるでドレイク・フィーチャリング・ドレイクみたいだ」と揶揄している。新作は11年の『テイク・ケア』に続く作品となる。

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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