レディー・ガガ、9/1のiTunes Festivalの公演で新作からのみの全8曲のライヴを披

レディー・ガガ、9/1のiTunes Festivalの公演で新作からのみの全8曲のライヴを披

11月11日に新作『ARTPOP』をリリースするレディー・ガガは9月1日にロンドンで行った復活ライヴで新曲7曲を披露することになった。

レディー・ガガは2月に骨盤の手術のためにツアーを中止にして以来となるライヴをロンドンで開催されるiTunes Festivalの初日に行うことになったが、この日レディー・ガガは『ARTPOP』からの新曲7曲をシングル"Applause"と合わせて、度重なる衣装の着替えやガガ自身による楽曲についての説明を交えて披露した。

冒頭ではステージのせり上がりから真っ黒な衣裳で登場し、"Aura"を披露。その後は衣裳をインナーだけ残してはぎ取ってロック・ナンバーの"MANiCURE"へとなだれ込み、演奏中に紙吹雪が客席に向かって吹き上げたられた。

その後、レディー・ガガは巨大で薄汚れたブロンドのかつらを被って「この空間で今夜はメイク・ラヴをする」と観客に伝えてからタイトル曲となる"ARTPOP"の演奏に入ったが、曲中でガガは「わたしのARTPOPはどんな意味にもなりうる」という歌詞を歌い上げた。

さらに、レディー・ガガは自身を「ポップ・ミュージックという箱から解放したい」と語り、ヒップホップに影響され、トラックにはトゥイスタとトゥー・ショートがゲスト・ラップ・パフォーマンスをしている"Jewel & Drugs"を披露し、二人はステージにも登場した。しかし、同じく同曲でフィーチャーされているT.I.が登場することはなかった。その後、数分ステージから引っ込んだ後、舞台に戻ってキャッチーなポップ・ロック・ナンバー"Sex Dreams"を演奏し、ガガは曲の演奏後にオーディエンスに対して「かつらの下にある生身の人間を見せたかった」と、気持ちの籠ったモノローグを披露した。

それに続いた"Swine"ではまずはレディー・ガガが一人だけでヴァースを歌い上げ、そこからエレクトロ・ダンス的なコーラスが爆発するように重なってくるとステージは宇宙服を着た豚に扮したダンサーたちで飛び出してくるという演出なっていて、ダンサーの一部はバンジー・ロープで引っ張り上げられながら飛び跳ねるパフォーマンスも披露した。

本編を締め括るナンバーとなったのは生々しいアレンジのバラード曲"I Wanna Be with You"で曲中の歌詞の「I don't care what they say / Because I was born this way(人になんと言われようとかまわない/わたしはこう生まれたのだから)」というくだりでは、観客から大きな歓声を呼ぶことになった。いったんステージを降り、アンコールで戻ったレディー・ガガはその後は力強い"Applause"のパフォーマンスを披露した。

ラウンドハウスでは9月に1ヶ月間に亙ってiTunes Festivalが開催され、今後はアークティック・モンキーズ、ピクシーズ、ハイム、ケイティ・ペリー、ジャスティン・ティンバレイクらの出演を予定している。

セットリストは以下の通り:
'Aura'
'MANiCURE'
'ARTPOP'
'Jewels & Drugs'
'Sex Dreams'
'Swine'
'I Wanna Be With You'
Applause'
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