モリッシー、ノーベル平和賞公演を前にノルウェー銃乱射事件に言及し反感を買うことに

モリッシー、ノーベル平和賞公演を前にノルウェー銃乱射事件に言及し反感を買うことに

12月11日にノルウェーのオスロで開催されるノーベル平和賞コンサートに出演を予定しているモリッシーだが、モリッシーがノルウェーの連続テロ事件をことあるごとに引き合いに出すため、ノルウェーではモリッシーの出演を疑問視する意見が出ているという。モリッシーは先頃行われたポーランドのワルシャワ公演中、“ミート・イズ・マーダー”の演奏中に2011年にノルウェーでアンネシュ・ベーリング・ブレイビクが69人を銃で射殺した銃乱射事件を引き合いに出して、マクドナルドなどの食肉を使う産業で行われているのはこういうことなのだと力説している。これがノルウェーでは大きな不快感を一部で呼んでいて、特にモリッシーがことあるごとにノルウェーのこの事件を引き合いに出して食肉産業を批判しているので、モリッシーは本当に平和賞コンサートにふさわしいのかと疑問視する声も出演が決まった当初から出ていたという。また、12月9日には平和賞コンサートの記者会見も設けられ、そこで釈明するかと注目されていたが、モリッシーはこの記者会見には出席しなかった。なお、ノルウェー連続テロ事件では69名が命を落としたウトヤ島銃乱射事件と8名が命を落としたオスロ政府庁舎爆破事件を犯人のアンネシュ・ベーリング・ブレイビクが一人で決行した。今年のノーベル平和賞コンサートにはモリッシーのほか、メアリー・J・ブライジ、ジェイク・バグ、ジェイムス・ブラントらが出演を予定している。
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