次回作の準備に早くとも取りかかっていることを明らかにしているミューズだが、マット・ベラミーは駆け出しの頃に自分たちの曲が初めてラジオでかかった時のことを今でも憶えているという。
アメリカのCBSラジオのオフィシャル・サイト「レディオ・コム」の取材に応えたマットはBBCラジオでDJのスティーヴ・ラマックが初めて“マッスル・ミュージアム”をかけた時のことを思い出せると次のように語っている。
「まだ18歳とか19歳くらいだったんだよ。当時はロンドンで付き合ってた女の子と一緒に住んでたんだ。ルームメイト数人で一緒に共同生活しててさ。ラジオがかかってて、“マッスル・ミュージアム”がかかって、『おおっ、きてるよ!』って思ったのをよく憶えてるよ。すごく嬉しかったな」
なお、マットは次回作ではバンドの原点に立ち戻ることになるとこれまで次のように語っている。
「ここ2枚のアルバムで僕たちは器楽演奏から少し遠ざかってたように思うんだ。シンセサイザーやドラム・マシーン、エレクトロニクスのようなものに没頭してきたと思うんだよ。でも、次のアルバムではもっと自分たちのミュージシャンシップに立ち戻って、自分たちの楽器に、つまり、ギター、ベース、ドラムに専念することになると思うよ。たぶんもっと生っぽいアルバムになるだろうし、きっともっとロックっぽくなることは間違いないよ」
また、リリースについては2015年になるだろうと次のように語っている。
「実際、結構いい曲がもう書けてるんだよ。まだリハーサルしてみる時間が取れてないんだけど。来年は数ヶ月くらい休みを取るから、その後スタジオに入ることになると思うよ。うまくいけば、アルバムは2015年の早い段階か、もっと時間がかかったらその年末には出せるかもしれないね。次のシングルのリリースは来年のクリスマスっていう感じかもしれないな」