オバマ大統領、カニエ・ウェストの音楽は群を抜いていると語る

オバマ大統領、カニエ・ウェストの音楽は群を抜いていると語る

かつてカニエ・ウェストについて「間抜け」とも言及したことのあるオバマ大統領は、カニエの音楽は群を抜いていると称えていることが明らかになった。

オバマ大統領は『ピープル』誌の取材を受けて、人気テレビ番組で実際の鴨猟用具メーカーを経営するロバートソン一家の日常を追うリアリティ番組『ダック・ダイナスティ』の一家とカニエとキム・カーダシアンのカップルとどちらと交際したいかという質問を振られてどちらも体よく断ったという。ただ、『ダック・ダイナスティ』の一家はきっと楽しいだろうと触れてから、次のようにカニエについて語っている。

「でも、カニエの音楽は群を抜いてるからね。カニエのものは僕のiPadにもたくさん入ってるよ。コンサートに居合わせているのだったら、カニエの言ってることに耳を傾けるのも悪くないなと思うよ(最近、カニエがさまざまなインタヴューでやたらと語り倒していることに暗に触れている)」

なお、オバマ大統領は2009年のMTVビデオ音楽賞授賞式で最優秀女性アーティスト・ビデオ賞を受賞したテイラー・スウィフトのスピーチの途中でカニエが突然壇上に登り、マイクをテイラーから奪い取るとビヨンセのビデオがいかに素晴らしいかとのべつまくなしにわめきだした事件を受けて、カニエのことを「間抜け」とコメントしていた。また、昨年にもオバマ大統領はカニエを間抜け呼ばわりしたことがあるはずだと記者団に確認された際、「カニエは確かに間抜けだよ。でも、才能があるんだよ」とも答えていた。

その一方でオバマ大統領に「間抜け」呼ばわりされたことについてカニエは先月次のようにラジオでコメントしている。
「世の中がそう感じたということだよな。でも、それが誰だろうと大統領だろうと俺には関係ないんだよ。俺に重要なのは何を考えてるかってことで、人を助けたいってことと、世の中に何をもたらすことができるかってことなんだよ。俺の音楽はみんなに喜びをもたらすんだ。俺が作り出すものはみんなに喜びをもたらすんであって、俺はみんなや人々について考えてるんだ。俺はね、自分のことなんか別にいいんだよ、『おっ、これならみんな好きそうだな』って俺はそういうことをいつも考えてるんだ」

また、オバマ大統領が現代アメリカの人々やメディアの関心について「キム・カーダシアンが何を着ているのか、あるいはカニエ・ウェストが休暇にどこへ行くのか、毎日それをチェックしている」ような社会になっていると触れたことについて、カニエは「俺の若いかあちゃんの名前は出してほしくなかったな」と語ったという
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