フレーミング・リップス、1曲24時間の曲の短縮版をレコード・ストア・デイに発売

フレーミング・リップス、1曲24時間の曲の短縮版をレコード・ストア・デイに発売

これまで様々な趣向の凝ったレコードをレコード・ストア・デイにリリースしてきたフレーミング・リップスだが、4月19日に迎える今年のレコード・ストア・デイには問題作“7 Skies H3”を編集した限定アナログ盤をリリースするという。

“7 Skies H3”は2011年のハロウィンにオンラインで公開された24時間もの長さを持つ楽曲で、その後フラッシュ・メモリーに収録されたフル・ヴァージョンが人間の頭蓋骨の形をしたグミに埋め込まれて1体5千ドル約(51万円)で17部ほどリリースされることになった。

今回のアナログ盤はその音源を「抜粋して切り落とした」43分のヴァージョンになっていて、プロデューサーにはデイヴ・フリッドマン、エンジニアにはマイケル・アイヴィンス、アートワークはジョージ・サリスベリーがあたっているという。ウェイン・コインは今回のプロジェクトについて『オルタナティヴ・プレス』誌で次のように語っている。

「あれ(“7 Skies H3”を収録した頭蓋骨グミ)は17体作ったんだけど、大多数の人にとっては、本当のところは音楽の部分部分を聴いてみたいんだけど、すごい労力が必要になるっていうものになってるんだよ。そこでデイヴ・フリッドマンと彼の息子がこの24時間の曲に何度か手を入れて、アルバム3枚組、2枚組、そして1枚とそれぞれのヴァージョンを作ってくれたんだ。今度俺もこのヴァージョンを全部聴いてみて、この24時間を数枚のレコードのように扱いやすい形にしてリリースできるかどうか考えてみて、それから実際にリリースするかもしれないよ。実現しそうな話のように思えるし、おもしろそうじゃん。その結果、また俺があの音楽に戻って、再訪みてみたりしたら、ファンもきっと喜ぶと思うんだよ」

“7 Skies H3”の一部を聴くにはこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=C0rIDNtaub0

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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