レディー・ガガの母親、ガガのチャリティは大して資金援助をしてないという批判に反論

レディー・ガガの母親、ガガのチャリティは大して資金援助をしてないという批判に反論

レディー・ガガの主宰するチャリティ団体である「ボーン・ディス・ウェイ」基金が最小限の寄付しか行っていないという批判にレディー・ガガの母親が反論している。

エンタテインメント・ニュース・サイトの「ショービズ411」ではボーン・ディス・ウェイ基金が210万ドル(約2億1420万円)もの資産を誇りながら、団体や個人に対してわずか5000ドル(約51万円)の寄付しか行っていないと指摘していて、その一方で顧問料には30万ドル(約3060万円)、ソーシャル・メディアとイヴェント・コーディネーションにそれぞれ5万ドル、法律顧問料に40万ドル(約4080万円)、雑費に80万ドル(約8160万円)も支出していると明らかにしている。

これに対してレディー・ガガの母、シンシア・ジャーマノッタはこの指摘が不正確だとニュース・サイトの「ハフィントン・ポスト」に寄稿している。

「数年前にステファニー・ジャーマノッタことレディー・ガガが設立した特別な団体が行っている本質的な使命や重要な仕事を誤解した、不正確な情報が出回っているようです」とシンシアは説明している。

「まず何よりも重要なのはわたしたちの団体はチャリティ活動を直接行っているもので、自分たちで自分たちの活動の出資をしています。わたしたちは他のチャリティ団体に活動資金を提供するような慈善財団ではありませんし、そうなろうとしたこともありません」

さらにシンシアは若者の自尊心を自覚させるために各地を回るボーン・ブレイヴ・バスの活動を紹介し、この活動が元々はレディー・ガガ個人によって出資された活動であったことを説明した上で、基金のソーシャル・メディアが他の人たちへの思いやりの大切さを訴えるのに大いに役立っていることを明かしている。

「こうした様々な分野で使われている1ドルごとが、特に一つ一つの活動を安全にまた効率よく実施していくためにかかっている法律相談料も含めて、若者を力づけるという『ボーン・ディス・ウェイ基』金の目的のために貢献しているのです。こうした活動はどれも2012年度の申告書にも詳細した資金によって賄われていますし、この申告書を精査してもらえれば、また、慈善財団と自ら慈善活動を直接行う団体との違いを理解していただければ、今回のような指摘は起きなかったはずだと思います」
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