THE ↑HIGH-LOWS↓

ハイロウズ

【音楽文】本日10/31更新の邦楽の新着記事はBUMP、サカナクション、他1本です

本日10月31日に更新した「音楽文」の邦楽の新着記事は3本です。是非ご覧ください。 ①いつまでたっても成長しなくて懲りない面々ブルーハーツからハイロウズ、クロマニヨンズへ YUKI(51歳) ②BUMP OF CHICKEN…

2019.10.31 18:25
【コラム】ヒロトは「過大評価」されてきたのか？――『ヨルタモリ』を観て思ったこと

前週の予告編放送の時点から大きな反響を呼んでいた、甲本ヒロト出演の『ヨルタモリ』。「ヒロトがテレビ出演」というだけでも貴重なのに加えて「“リンダリンダ”をセッション」ということで、放送を観て感激…

2015.06.15 12:50
あの日、ニューヨークの冷たい風に吹かれて- ザ・ハイロウズ「ニューヨーク」を聴くために

大学4回生の冬、僕はニューヨークへ向かうノースウエスト航空の機内にいた。　初めての海外。雲のはざまに見える異国の街並みを眺めながら、緊張を隠せないでいる。ここでは僕は外国人なのだ。　ニューヨーク…

2021.08.13 18:00
音楽文投稿サイト「音楽文」、2021年8月・月間賞最優秀賞＆入賞作品を発表

音楽文投稿サイト「音楽文」の、2021年8月・月間賞最優秀賞と入賞作品を発表しました。選考の結果、今回は最優秀賞2本、入賞作品は1本に決定しました。 ◆最優秀賞 King Gnuは命の根源を鳴らすバンドだ～Red …

2021.08.10 18:00
『回想ではなく再生として』 - —真島昌利が描く過去—

　ザ・ブルーハーツに「年をとろう」という曲がある。　　《年をとろう　風のように軽やかに　そして楽しいことをしよう》　真島昌利によるこの楽曲のように年をとれたらいいと思う。　人間は生きていれば年…

2021.04.14 18:00
【コラム】ヒロトは「過大評価」されてきたのか？――『ヨルタモリ』を観て思ったこと

RO69+（プラス）

2015.06.15 13:05
くるり、サカナクション、奥田民生ら参加。コンピ盤『TWO DAYS OFF』がリリース

旅をテーマにしたコンピレーションアルバム『TWO DAYS OFF』が、3月27日（水）にリリースされる。この作品は、卒業・入学・就職など旅立ちの季節に、広く旅や新シーズンをテーマにした楽曲を集めたもの。参加…

2013.02.25 23:00
第12回：B-DASHのセッションは、実は結構むちゃだ

兵庫慎司の「JAPAN JAM 2011のツボ」

2011.04.27 07:30
永ちゃんの話

兵庫慎司の「ロックの余談」

2010.06.08 23:43

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