それが6年後に西部劇になってハリウッドでリメイクされたのが1960年の『荒野の七人』。
そこから実に50年以上経って、もう一回やっちゃおうぜ!というのがこの映画。
すげえ気になっていたんだけど、やっと日本公開の日付が決まった。来年1月27日。
アントワーン・フークア監督とデンゼル・ワシントンが、『トレーニング デイ』以来15年ぶりのタッグだということだけでも、観るべきだと思う。
タランティーノの『ヘイトフル・エイト』と見た目が似ちゃってるような気もするけど、それは結果であって、こっちはもっと王道のエモいやつです。
トレーラーはまだ字幕なしですが、これをどうぞ。(松村)