おかえり、『るろうに剣心』! 佐藤健&大友啓史が語る『最終章』までの6年間

おかえり、『るろうに剣心』! 佐藤健&大友啓史が語る『最終章』までの6年間

今夏公開となる映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』に迫る特集記事が、本日発売のCUT2020年3月号に掲載中。今年の注目映画を一挙に紹介する「誰も観てない映画特集50本!」のトップバッターとして、本誌が初解禁となるビジュアルと共に、主演・佐藤健&監督・大友啓史へのインタビューを敢行している。

前作『京都大火編/伝説の最期編』以来、実に6年振りの新作となる本作。この6年の間、『るろうに剣心』はそれぞれにとってどのように存在し、新作の制作へ踏み切ったのか。

剣心ほど魅力的な役ってなかなかない。魅力的な役を演じたいと思うと、どうしても緋村剣心がちらつくんです。役者として、『るろうに剣心』のような現場を経験できたことは財産だし、本当にありがたいと思います。やっぱり、ここまで人生を懸ける価値のある作品は、他にないですから(佐藤)

『京都大火編/伝説最後編』が終わって、やり残したと思っていたことは『十字傷編』――原作ファン、アニメファンからは『追憶編』と言われている、なぜ剣心の頬に十字傷ができたのかという物語で。ただ最近は、ライトなものにみんなが慣れちゃっている時代。そういう中で本格的に『十字傷編』をやろうというのは、(中略)ある種血にまみれる覚悟をすることだと思うんです(大友)

主演として、監督として、本作への愛情が深いからこそ、並々ならぬ覚悟で新作に挑んだというふたり。撮影を終えた今、『最終章』への想いを次のように語った。

一作目のクランクインの時から『The Beginning』のイメージは持ち続けていたので、今回「やっと会えた」みたいな感覚でした。(中略)順番はつけたくないですかど、思い入れは一番かなと思います。正直、『追憶編』が作りたくてやってきたところもあるくらいです(佐藤)

映画は、ざらつかなきゃしょうがないと思います。今回は二作とも、明確にそういうものを目指していますね。とんでもないアクション・エンタメであると同時に、壮絶な人間ドラマ。とにかく観た人の魂がざらつくようなものに仕上げたい。今の所、そういうものに近づいている気がするんです(大友)

特集では、佐藤健演じる緋村剣心のほか、先日出演が発表された雪代縁役の新田真剣佑の最新ビジュアルや、剣心と縁のバトルシーンの撮影に潜入した現場レポートも掲載。2020年を代表する一作となること間違い無しの『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』。その片鱗にいち早く触れることができる、必読の内容だ。

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