CUTの『アイドリッシュセブン』特集、キャスト&制作陣の『アイナナ』愛満載の発言を一部紹介!

CUTの『アイドリッシュセブン』特集、キャスト&制作陣の『アイナナ』愛満載の発言を一部紹介!

2015年の原作ゲームリリース以降、アイドルの苦悩や成長をシリアスに描き、音楽、アニメ、ライブなど、そのすべての展開においてファンの心を揺さぶり続けている『アイドリッシュセブン』。本作のエモーションをひもとくべく、本日3月19日(木)発売のCUT2020年4月号では表紙巻頭42Pの大特集を展開している。

総勢22名への取材を敢行した今回の特集で先陣を切るのは、IDOLiSH7のキャストソロインタビュー。リリースからの4年半を振り返るとともに、それぞれが思う『アイドリッシュセブン』の根底にあるテーマを語ってもらったが、その中で七瀬陸役の小野賢章は次のように答えている。

「それでもあきらめない」、かな。『アイドリッシュセブン』には、たとえば事務所同士で潰し合うとか生々しい表現もありますけど、彼らは何があってもあきらめないですから。ひたすらアイドルとして走り続ける、スポ根に近いものを感じます(小野)

また、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻの4グループ16名のキャストにアンケートを敢行。『アイドリッシュセブン』の楽曲の中でもっとも心が震えた曲、今後挑戦したいことなど、それぞれの個性あふれる回答は必見だ。

さらには、3つのクリエイター陣対談も敢行。本作の特徴のひとつは、登場するアイドルたちが私たちの生きる現実とクロスすることであるが、下岡聡吉×根岸綾香のプロデューサー対談では本プロジェクトが目指すものが語られた。

プロジェクト全体を随所で現実とリンクさせて、現実と感じられる状態を目指しているんです。それが僕らの目指す「アイドル創出」だから。キャラクターが3Dとか立体になるのは目指しているものとは違います。さまざまなコンテンツを「アイドル創出」という指針のもと一歩一歩進めていくこと。僕は今、アイドルたちが身体の半分くらいこちらまで出てきている状態だと思ってます(下岡)

結城アイラ×真崎エリカの作詞家対談では、“7”のキーワードにもとづくインタビューを実施。「夜明け」「勇気」などの各ワードから連想されるフレーズと、各グループについて話を聞く中で、『アイドリッシュセブン』へ注がれる愛について次のように明かした。

5年間が愛で溢れているからこそ、みんなやってこれたのかな……そう思うとほんとにみんなのものなんですね。参加する作詞家さんもたくさん増えてきていて、もっと大きな愛になっていくでしょうから。みんなの素敵な愛が集結されていく作品であり続けてほしいです(結城)

そして、4月から2期が放送となるアニメからは別所誠人(監督)×関根アユミ(シリーズ構成・脚本)の対談を掲載。制作陣から見た『アイドリッシュセブン』の魅力、1期のこだわり、そして2期の手応えを語ってもらった。

1期に比べてシナリオやコンテの段階でより踏み込んだ絵作りができて、監督としてすごく面白いです。なぜこの構図と色なのか、ちゃんと意図を込めて作ると観るほうも何か感じてくれるはずなんです。その分、かなりしんどいシーンもあると思います。でも、その時救えなくても、明暗や立ち位置で、ゲームの第3部、第4部で明かされる救いの可能性をちゃんと提示しています(別所)

全方位からの証言を集めた42Pの総力特集は、『アイドリッシュセブン』に込められた深い愛と願いを感じとれる必読のものとなっている。付録にはIDOLiSH7の撮り下ろしポスターもつくなど、ファン必携の一冊をぜひ手にとって確かめてほしい。

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