すとぷりへの情熱、3/21生配信ライブへの想い。リーダー・ななもり。が語る!

すとぷりへの情熱、3/21生配信ライブへの想い。リーダー・ななもり。が語る!

インターネットでの動画配信を軸に、音源制作、ライブなど、幅広く活動を続ける6人組エンタメユニット・すとぷり。YouTube公式チャンネル登録者数は73万人を超え、ライブの規模はドームクラス、1月にリリースした2ndフルアルバム『すとろべりーねくすとっ!』は初週で20万枚を突破し、メディアの枠を超えたエンターテインメントの未開地を切り開いている。

なぜ、すとぷりは最先端を走り続けることができるのか? その背景に迫るべく、3月19日(木)発売のCUT2020年4月号では、活動の総合プロデュースも手がけるリーダー・ななもり。に徹底インタビューを敢行。グループの現在地や今後の目標を明かす中で語られた次の言葉から、すとぷりが幅広く活動する理由が見えてくる。

こだわらないことが、こだわりです。みなさんが傷つかないことであれば何にでも挑戦したいです。ネットの世界では、いいことも広まりやすいけど、事実じゃないこともあっという間に広まる。そこで僕たちができるのは、いろいろな年齢層、境遇の方たちが楽しめる何かに挑んでいくこと

3月21日(土)にナゴヤドームで予定されていた「すとろべりーめもリーvol.Next!!」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から延期となったが、それを受け同日に「生配信ライブ」を実施することが決定。この決断についても語られた。

苦しい選択ではありましたが、一番良い選択ができたんじゃないかと思っています。この日のために新たなプログラムを準備しているんですが、急な決定でだいぶ焦りはあります。でも、完璧にはできないとしても、次につながるものにはしたいので。学校に行けなかったり、行動が制限されたり、息苦しい想いをしているリスナーさんたちに、少しでも楽しい時間を過ごしてもらえるような内容にしたい

そして、すとぷりのこれからについては次のように明かしている。

この6人だったら、これから挑戦できる幅も表現できる幅もどんどん広がっていくだろうし、すとぷりとして得たものが個人の活動に活かせるだろうなと思っています。この先どうなるか、リーダーとしてグループの行く末がとても楽しみです

常にリスナー目線の選択を続けてきたすとぷり。このインタビューの全容から、ななもり。の熱き想いを感じてほしい。また誌面には、莉犬、ジェル、さとみ、るぅと、ころんの素顔と魅力を、ななもり。が明かすページも。“すとぷりすなー”必読の記事となっている。

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