CUT1月号(12/19発売)には、小関裕太さんと渡邊圭祐さんのおふたりが登場。チームハンサムでの新しいプロジェクトが始動し、新アルバムも発売されるということで、今年2月に行われた『ハンサムライブ』からコロナ禍を経て現在に至るまでの、チームハンサムとしての取り組みやこれからについて対談インタビューでたっぷり伺っています。
今回のプロジェクトはどうやって始まったのか伺うと、コロナ禍での自粛期間がきっかけだったそう。
自粛期間中も、インスタライブとかSNSでメンバー同士でやり取りをしてたんですよ。その中で、何かできないかって話になって。これまではライブという形だけでしたけど、直接会えない現状でも、応援してくださる方に思いを発信したいなってことから始まりました(小関)
そうしてみんなで意見を出し合い、実際に動いてみた結果、想像以上に大きな反響が。チームハンサムが持つパワーを改めて実感したといいます。何をしようかって、みんなで適当に意見を出し合ったんだよね。楽器やろうよとか、曲作ろうよとか、いやらしいくらい、全部見せちゃおうよとかね(笑)(渡邊)
インタビューではほかにも、12月23日発売のアルバムに収録される楽曲についてや、チームハンサムで集まったときの雰囲気、お互いの魅力について話す場面も。また、おふたりの仲の良さは撮影中も健在で、上着をかっこよく肩にかけようとする小関さんを見て、思わず渡邊さんが笑ってしまったり、穏やかな雰囲気での撮影となりました。そんなおふたりの関係性が垣間見えるフォトも必見です。ぜひ本誌でお楽しみください。(長岡絢子)
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