岸優太&神宮寺勇太がCUTに初登場! 伝統の舞台『DREAM BOYS』への想いを語り合う

岸優太&神宮寺勇太がCUTに初登場! 伝統の舞台『DREAM BOYS』への想いを語り合う

CUT1月号(12/19発売)に、King & Princeの岸優太と神宮寺勇太が登場。帝国劇場で上演中の『DREAM BOYS』で昨年に引き続き二度目の主演を務めるふたりが、舞台への意気込みや稽古場でのエピソード、エンターテインメントにかける想いを対談インタビューで語っている。

昨年は初座長を務めた岸と、ライバルのチャンプ役を演じた神宮寺。昨年の経験を経て今年の公演に生かしたいことを訊くと、「朝カレーがつらかった」と岸が暴露。

毎朝ケータリングでカレーが出るんですけど、胃が重たくて(笑)。白米の問題なのか、レトルトカレーの問題なのかわからないんですけど、朝カレーはまだ慣れない(岸)

朝カレーからの学びはよくわからないけど(笑)、でもちゃんと食べないとダメだなっていうのはありましたね。本当に舞台ってハードなので(神宮寺)

また、今回の共演でお互いに対する新たな発見もあったそう。

後輩たちと付き合っている時の彼の顔ですね。こんなにいいお兄ちゃんみたいな雰囲気になるんだって。それに、周りのスタッフの皆さんへの気配りも素晴らしいんですよ。それを自然にやれている神宮寺はすごいと思ったし、新しい発見でした(岸)

ほんとに彼は僕とは逆で驚きましたね。こんなに人見知りだったんだ、って。これは聞いた話なんですけど、『DREAM BOYS』の稽古を見に来た(平野)紫耀が、「岸くん、座長なのに隅っこのほうでしゃがんでいた」って言っていたと(笑)(神宮寺)

ほかにも、お互いに負けたくない部分や演出の堂本光一から学んだこと、伝統の舞台に挑む気持ちなど、真っ直ぐな気持ちを明かしている。大人っぽくも危うい雰囲気のフォトとあわせて、ぜひ本誌でチェックしてほしい。

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