阿部顕嵐×安井謙太郎×岸本勇太がCUTに集結!!! ディビジョンリーダーズが語り合う、ヒプステのこれまでとこれから

阿部顕嵐×安井謙太郎×岸本勇太がCUTに集結!!! ディビジョンリーダーズが語り合う、ヒプステのこれまでとこれから

発売中のCUT7月号で、「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage」特集を敢行しています!
登場してくれたのは、7月14日から上演の《Mix Tape1》で、ヨコハマ、シブヤ、アカバネ・ディビジョンのリーダーズを演じる、碧棺左馬刻役の阿部顕嵐さん、飴村乱数役の安井謙太郎さん、堂庵和聖役の岸本勇太さん。ヒプステの歴史を振り返りながら、本作への熱い想いを語り合ってもらいました。

(ヒプステは)原作を知っている人にとっても面白いですけど、まだよく知らない人にとっても魅力的なんだと思います。音楽、衣裳、舞台照明、映像、演出とかも含めて、最高なものが詰まっていて。プロフェッショナルな方々がものすごい情熱を注いでお仕事をされているんです。仕事で携わっているみなさんも夢中にさせる何かが、ヒプステにはあるんだと思います(安井)

この作品に携わっているあらゆるセクションのみなさんの本気度を、僕もひしひしと感じています。ヒプステは公演を重ねていくにつれて熱量がどんどん上がっていっているんです。(中略)それぞれのセクションの方々が「もっと行ける!」っていうことを繰り返し続けて、それが今のヒプステに繋がっている。D.D.Bのみなさんもまさしくそうなんですよ。ダンスの世界の最高峰にいる方々が参加して、作品の厚みをさらに増してくださっていますから(岸本)

いろんな方々がヒプステならではの要素を少しずつ盛り込んできたので、「ここは譲れないです」というものがあると思います。音楽に関しても、演出の(植木)豪さんと相談をしつつ井手コウジさんが楽曲を作って、「これでどうでしょう」と、提案していったそうです。そうやって積極的に動きながら、いろんなことができるようになっていったという話を聞いていて、すげえなあと思いました。みんなヒプステが好きなんだなって(阿部)


今回の《Mix Tape1》で初めて共演する安井さんと岸本さんは、まだお会いしたばかりということでしたが、早速打ち解けたトークを繰り広げてくれました。そんな仲の良さと信頼関係が伝わってくるテキストはもちろん、合わせて必見なのが「夜の街」をイメージしたフォトセッション! このブログでは撮影終了後の和やか3人組オフショットをお届けしていますが、誌面にはリーダーたちの“王道感”とどこかアングラな世界観がMixした撮り下ろしショットを掲載しています。ぜひチェックしていただけると嬉しいです!(山下茜)

CUT7月号は現在以下にて購入可能です。

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