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    役者10年目。荒牧慶彦が語る“2.5次元舞台”の進む道とは?

    役者10年目。荒牧慶彦が語る“2.5次元舞台”の進む道とは?

    本日発売のCUT8月号には、荒牧慶彦さんのインタビューも掲載してます!
    今や舞台のみならずドラマやバラエティでも大活躍の荒牧さんは、舞台『ゲゲゲの鬼太郎』で国民的キャラクター・ゲゲゲの鬼太郎を演じます。誰しもが知っている「ゲゲゲの鬼太郎」という大役への意気込み、そしてデビュー10周年という節目を機に感じた“2.5次元舞台”への熱い思いを語ってくれました。以下、インタビューを抜粋してお届けいたします。

    僕は『テニミュ』(ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン)がデビュー作なんですけど、当時は2.5という言葉もなかったので、当然この業界での先輩はいなかった。そこから、僕らは2.5を背負って道なき道を進んでいる最中なので、後進たちに歩いてもらえるような道を作っていきたいなと思っています。


    “2.5次元”を率いてきた役者のひとりとして未来へと進む覚悟に触れ、勇気をもらえるインタビューとなりました。
    ちなみに、オフショットではかっこよくバキュンポーズをキメてくれましたが、本誌掲載の撮り下ろしフォトでは妖しげな雰囲気を纏った荒牧さんを楽しめます。ぜひインタビュー全編とあわせてチェックしてください!(阿部文香)


    CUT8月号は現在以下にて購入可能です。

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