『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』表紙のCUT6月号、いよいよ本日発売です!
先日公開した、IDOLiSH7・七瀬陸、TRIGGER・九条天、Re:vale・百、ŹOOĻ・亥清悠、4人によるスペシャルな撮り下ろし表紙には、たくさんの反響をありがとうございました。マネージャーの皆様の熱いリアクションを受け、編集部もさらにさらに気合いを入れて制作することができました!
今回の特集では、アイドルたちと共に歩んできたキャスト、スタッフの並々ならぬ想いを、全26Pにたっぷり詰め込んでいます。さらに、表紙の撮り下ろしを使用した特大ポスターも付いていますので、ぜひじっくりとご堪能いただければと思います。
特集タイトルは、「いま、最高のステージへ」。
明日からスタートする劇場ライブを観る前でも観たあとでも、ぐっと胸が熱くなる一冊になったと思います。以下、特集のリード文をこちらでも公開いたします!
=====
2023年5月20日、21日。この2日間をもって始まるひとつのライブは、きっと、間違いなく、伝説になる。そんな確信のもとに、今回の表紙巻頭特集を作った。
そのライブとは、『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』。
IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŹOOĻ。4つのアイドルグループが、メンバー自身の発案で企画した合同ライブだ。伝説のアイドル「ゼロ」が残した余波を乗り越え、「今もっとも輝くアイドルを決める番組」=『ブラック・オア・ホワイト ライブショーダウン』での戦いも終えた今――彼らは何かに打ち勝つためではなく、自分たちの手で未来を切り拓くために、この合同ライブを開催する。新たな時代を作るために、ステージの上で並び立つ。その姿はこれまでになく雄大で、爽快で、力強くて、シリアスで――何より、どこまでも自由だ。平坦ではなかった過去も、ファンやスタッフの思いも、まだ見ぬ未来への希望も全部抱えて、今、この瞬間が在ることの奇跡を彼らは歌う。
《僕らはひとときに過ぎない存在 でも
輝く星のように うねりは想像を超えて
時代と思いを 叫んでる》
(“Pieces of The World”)
アイドルという刹那な存在を、刹那の積み重ねとして今があることを、全身全霊のパフォーマンスでもって提示する、そんなライブ。それは同時に、『アイドリッシュセブン』という次元を超え続けてきたコンテンツが、過去に類を見ないクオリティで、16人のアイドルたちを顕現させるライブでもある。
今回の特集では、アイドルたちと一緒に歩んできた総勢22名、その思いを全26Pにたっぷり詰め込んだ。これから始まる奇跡のライブの感動を、共にわかちあいたい。(安田季那子)
=====
CUT6月号の掲載内容は以下の通りです。
表紙巻頭特集:『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』
└七瀬陸、九条天、百、亥清悠による撮り下ろし表紙&特製ポスター
└小野賢章、斉藤壮馬、保志総一朗、広瀬裕也 ロングインタビュー
└キャスト12名アンケート
増田俊樹、白井悠介、代永翼、KENN、阿部敦、江口拓也、羽多野渉、佐藤拓也、立花慎之介、木村昴、西山宏太朗、近藤隆
└興津和幸(大神万理役)×佐藤聡美(小鳥遊紡役) 対談インタビュー
└都志見文太(脚本)×種村有菜(キャラクター原案) 対談インタビュー
└結城アイラ×真崎エリカ 作詞家対談インタビュー
菊池風磨
SixTONES 「慣性の法則 in DOME」東京ドーム公演レポート
西畑大吾
高橋一生
板垣李光人
M!LK
萩原利久×尾崎匠海
八木勇征
榎木淳弥
八代拓
ワルキューレ
戸谷菊之介×助川真蔵×masa『UniteUp!』
峯田大夢×梅田修一朗『ラプソディ』
大西利空
他
CUT6月号は現在以下にてご購入可能です。