神尾楓珠、CUT7月号に1年ぶりの登場!「月9」初出演を前に、今の気持ちを素直に語ってくれました。

発売中のCUT7月号では、神尾楓珠さんのインタビューを敢行しました!

7月より放送スタートのドラマ『真夏のシンデレラ』に出演する神尾さんが、1年ぶりにCUT登場してくれました。今回、自身にとって初挑戦となる「月9」出演を前に、「ザ・夏の王道月9」と語る本作について、そして神尾さんの「今」の気持ちについて、たっぷりとお話を伺いました。
以下、インタビューから一部抜粋してご紹介します。

――演じるたびに役に深く入り込んでいる印象を受けますが、こういうふうにしたら掘り下げることができた、といった発見はありましたか?

いや、やり方は昔からあまり変わっていないと思います。今も変わらず「あまり作りこみすぎない」という考えです。現場で柔軟に対応する余白を残すためには、最初から決めつけすぎないほうがいいかと思っているので

――考えてから現場に行くというより、現場で掘り下げてく感覚?

そうですね。でも最初の頃はすごく台本を読み込んでから現場に行っていました(笑)。そこは少し変化した部分かもしれません。作品を重ねるごとに現場を重視する感覚が大きくなっています


また、CUTだけの撮り下ろしフォトでは、本作にあわせて夏らしい雰囲気の神尾さんを掲載しています。今回、実は「初夏の放課後」という裏テーマのもと、撮影しました(笑)。みなさんにもそんな青春感をお届けできていたら嬉しいです! ぜひ全編は本誌を手にとってチェックしてくださいね。(阿部文香)


CUT7月号は現在以下にて購入可能です。

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