江口拓也、CUT1月号に登場! 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』特集で、作品&ロイドへの思いと自身の人生観について語ってもらいました!

江口拓也、CUT1月号に登場! 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』特集で、作品&ロイドへの思いと自身の人生観について語ってもらいました!
12月19日発売のCUT1月号にて、22日公開『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』特集を敢行しました!

本特集では、ロイド・フォージャー役の江口拓也さんと、本作のゲスト声優として悪役コンビを演じる中村倫也さん×賀来賢人さんの撮り下ろしフォト&インタビューを掲載しています。このブログでは、江口さんのインタビューから発言を一部抜粋してご紹介します!

そもそもフォージャー家はいつか終わるという前提があって、そして終わりが見えているからこその美しさがある。その中でどういう選択肢をとるのかが、観ている人をエモーショナルな気持ちにさせると思うんです。深く入り込めばきっと悲しくなるとか、つらくなるとか……そういう儚いものの上に成り立っている日常だということはすごく感じます

本当に職業柄、いろんな感情を引き出すシチュエーションが多いんです。だから、なんでもかんでも経験したほうがいいとは思わないですけど、やっぱりいろいろな感情に出会う機会というのは大切なんじゃないかな。どんなことであれ、心が動くということに対して「なぜなんだろう?」と考えるきっかけは多いに越したことはないから。料理でいうと、味に深みが出るってやつです


『SPY×FAMILY』という作品とロイドへの思い、そして今回の劇場版の見応えなどのお話を聞いているうちに、江口さん自身のパーソナルな人生観も語ってくださり、読み応えたっぷりのインタビューとなっています。全文は本誌にてチェックしてくださいね!
また今回、作品の題材にあわせて「スパイ」をテーマに撮影しました。光のスポットに照らされた江口さんのお写真、とってもロイドっぽいのでお見逃しなく。CUT1月号は、12月19日発売です!(阿部文香)

CUT1月号は現在以下よりご予約可能です。
タワーレコードオンライン

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