昨年12月発売のCUTでもロングインタビューで紹介した溝渕文のアルバム『ボトルメール』。
その中でも究極の名曲”マリー”のミュージック・ビデオがフルバージョンで公開されました。
深く自らの内面を見つめた曲も彼女の音楽の魅力ですが、この”マリー”は「普遍的な愛」にその歌の力を完全に捧げた、外側に大きく開けた楽曲。
その歌とメロディのもつ色彩が映画のようなスケールで美しく描かれています。(古河)
これが名曲”マリー”
2013.03.17 22:25