只今絶賛発売中のrockin'on12月号に、スウェードのインタビューを掲載しています！ 10 月7日から行なわれた来日ツアー、今も脳裏に焼き付いているオーディエンスも多いのでは？ ロッキング・オンでは、来日時にブレットとマットに対面取材を敢行しました。
こちらのニュース(http://ro69.jp/news/detail/91613)でも報じられているように、スウェードをスウェードたらしめているものは「居心地の悪さ」だと言い切るブレット。再結成後のスウェードは、スウェードらしさを客観的に捉えオーディエンスの期待に応えながらも、決して生ぬるいものにはならない。それはスウェードの本質が、相反するもののぶつかり合いが生む美学、だからだ。そんなことを考えさせられるインタビュー。インタビュアーは粉川しのさんです。ぜひ。
