フライヤーその3

フライヤーその3

昨日書いた、「POLYSICS関東圏ツアー、各地名物の謎」の続きです。
今朝、出社したら、フェス事業部の上代から、以下のようなメールが届いていました。
そのまんまコピペします。

>もうどこかの親切な読者の方からもメールとか
>来てるかもしれないんですが、
>わたしなりの謎解きです。

>まず、お好み焼きみたいなの、は、もんじゃです。
>ボウルに入ってるのが焼く前で、
>鉄板にあるのが焼いたあとです。
>東京です。

>で、助六寿司は、助六寿司ではなく、
>「聖天すし」というらしいですよ。
>言われてみればおいなりさんより長い。
>熊谷にある妻沼聖天さんという
>稲荷神社かなんかのそばの名物みたいですよ。
>「助六寿司 熊谷」とぐぐるとひっかかります。

>以上、謎解き好きの血が騒いだので調べてみました。
>朝から長文失礼しましたー。

だそうです。
妻沼聖天さんというのは全然知らなかった。確かに、おいなりさんより長い。

もんじゃに関しては、私は「焼いたあと」の方のみをもんじゃと認識しており、
「焼く前」の方をなんだかわかっていなかったのが、敗因でした。

なお、もう一人、某マネージメント・オフィスの知人からも、メールいただきました。
ただ、「どこかの親切な読者」からのメールは、ありません。
このブログ、知り合いしか読んでないんじゃねえか、
と疑いたくなるひとときでした。

ちなみに、この上代の「謎解き好き」というのは、くるりの京都音博の翌日に行われる、
くるりプレゼンツ・京都市内をかけずり回る宝探しに、2年連続でたった一人で参加し、
見事ゴールまで辿り着いた、という程度の「謎解き好き」ということです。
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